焼肉シーズン到来!?
こんにちは、青山です☀️
今週はあいにくの雨が続くみたいですね☔️
しかし、気温は春を感じられる暖かさになってきて、桜の花も見頃を迎えようとしています🌸
春、行楽、と言えば焼肉、BBQは外せないでしょう。
我が家でも先日、美味い焼肉を煙や部屋の臭いを気にせずに食べたいとの思いから、まだ外は少し肌寒かったですが、外で肉、焼いちゃいました🔥🍖
元々は普通にリビングでホットプレートで楽しむ予定だったのですが、急遽思いつきで、外に(笑)
急な提案にも乗ってくれる妻に感謝です🙏
ホットプレートとよりも高温で焼けて、さらに油が下に落ちる構造の焼き台を使えば、脂が多いと敬遠されがちなカルビも、その歯切れの良さ、霜降りの甘さ、鼻から抜ける和牛香を存分に楽しむことが出来ますね‼️
最近ではスモークレスのガス焼肉台も販売されているので、お家焼肉をより楽しみたい方は購入をご検討されてみるのもいいかもしれませんね😊
ちなみに、コレ
このタレは”もみダレ”と言って、
焼く前のお肉をこのタレにくぐらせるためのものです。
焼肉屋さんとかで(塩・タレ)みたいなメニューでタレを注文するとタレを絡ませてあるお肉が出てきますよね、それのタレです。
明日から使える焼肉用語豆知識💡
お客さんがテーブルで
焼いたお肉をちょんと浸して食べるタレを
“つけダレ”
厨房でお肉に絡ませるタレを
“もみダレ”
と呼びます
お家焼肉をする際”つけダレ”は普通は市販の焼肉のタレを使われると思います。
皆さんは”もみダレ”も用意していますか?
お好みに合わせて”もみダレ”があった方がより本格的にお家焼肉ができるのかと思います😋
“もみダレ”は市販の焼肉のタレをそのまま使用してもいいのですが、本格派でグルメなこのブログのご愛読者様にに、市販の焼肉のタレを焼肉屋の”もみダレ”に変身させる方法をお教えしますね🍀
それは
市販のタレ
➕
おろしニンニク
➕
ブラックペッパー
➕
ごま油
※おろしニンニクはチューブよりも手ですりおろした方が50倍美味いですよ
この”もみダレ”方程式を使ってより美味しく素敵な
お家焼肉を楽しんでくださいね😊
最後まで読んでいただきありがとうございました🙏