6/18．6/19は父の日フェア🥩

こんにちは、青山です。
雨降りか暑いかの日が続き、夏が近づいているように感じますね☀️☔️

さて、6月20日は父の日です👨🏻

肉屋ワタナベ商店では毎年恒例になっている
プレゼント付きステーキを販売します❣️

長崎県産交雑牛のサーロインステーキが
１枚ジャスト2000円というお買い得価額‼️

さらに、ステーキ1枚につき1本、お父さんが大好きな泡の出るアレをプレゼント🍺

この機会に、毎日頑張っているお父さんに感謝の気持ちを伝えてみてはいかがですかꔛ♥

「毎日お疲れ様、ありがとうね」

と、ステーキ🥩

と、ビール🍺

これで気持ちは伝わり、
お父さんたちの疲れも吹き飛ぶはず‼️‼️

ところで皆さん、父の日の起源をご存知ですか？

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父の日は、母の日と同じくアメリカ発祥の祝日です。
誕生したきっかけは、ソノラ・スマート・ドットという女性の嘆願によるものだそう。

ソノラの父親は軍人で、南北戦争から復員した後に男手ひとつで6人の子どもたちを育て上げたのだそうです。

6人兄弟の末っ子だったソノラは、ある日教会で行われていた説教を聴き、母の日があることを知りました。

そこで、「母をたたえる日があるならば、父をたたえる日があるべきだ」と思い、父の偉業を称えようと1909年に牧師教会へ「父親へ感謝する日も作ってほしい」と嘆願しました。

そしてその思いによって1910年6月19日に、初めて父の日の式典が開催されたのだそうです。

ちなみに、ソノラの父の誕生月が6月だったので式典が6月に開催されたといわれています。

父の日の由来は育ててくれた大好きな父親に対して、「感謝を伝えたい」という気持ちからだったのですね。

しかし、この父の日の式典が一般に浸透するまでには、実に6年もの年月がかかったといわれています。

なかなか多くの人に浸透することのなかった父の日を、たくさんの人が知るきっかけになったのは、
1916年の式典で第29代アメリカ大統領であるウッドロー・ウィルソンが、演説を行ったことなのだそうです。

その後、多くの人が認知するようになった父の日は、1966年には第36代大統領リンドン・ジョンソンが「父の日」を称賛する大統領告示をだして、6月の第3日曜日を「父の日」と定めたのです。

そしてついに1972年、父の日が6月第3日曜日にある国の記念日として正式に制定されたのでした。

参照
https://www.i879.com/father/column/01/#anchor-2

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ソノラがお父さんにお肉を贈ったかは不明ですが、父の日はステーキを定番にしましょう🥩🥩🥩

肉屋ワタナベ商店では、地方発送を承っております。
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梅雨真っ只中ですが、梅雨限定の雨の日ポイントもありますので、皆様の御来店お待ちしております✨😌✨